GUONATECについて
研究室の知見を、
量産の力へ。
10年以上にわたる研究と技術開発をもとに、電界紡糸によるナノファイバー材料を開発しています。

研究と製造をつなぐ
観察を重ね、
改良を積み重ねる。
装置設計、ポリマー配合、工程管理を一体で開発しています。安徽省淮南市の生産拠点では、研究開発と自動化生産を連携させ、最大幅2.8メートルのナノファイバーメンブレンの量産に対応しています。

構造を捉え、
性能を確かめる。
走査電子顕微鏡による観察に加え、耐水圧・通気性・促進劣化・ろ過性能の試験を実施。繊維構造と材料特性の関係を評価しています。

工程を磨き、
安定した品質へ。
12,000 m²を超える自動化工場で、試作開発から量産への展開を支えています。装置、配合、加工条件を一体で見直し、継続的な改良に取り組んでいます。
開発の歩み
研究開発から量産への歩み
- 2013
A4判幅の実験用電界紡糸装置を開発。
- 2015–2016
幅1.6メートルのパイロット装置を開発。その後、生産ラインへ展開。
- 2021
昆承新材を設立し、研究開発をさらに推進。
- 2024
安徽省に国納高新を設立。生産拠点の建設を完了。
- 2026
7本の生産ラインが安定稼働。ナノファイバーメンブレンの年間生産能力は約500万メートル。*
*年間生産能力は、目付15 g/m²・幅1.55 mのナノファイバーメンブレンを基準に算出しています。この仕様での生産能力は、膜の長さで年間約500万メートルです。目付が大きくなるほど年間生産量は減少し、実際の生産能力は製造仕様によって異なります。
開発チーム
少数精鋭で、
技術を磨く。
10年以上の電界紡糸の経験を軸に、博士課程での研究、装置設計、材料開発の知見を持つ少数精鋭のチームです。ボストン大学、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、中国人民大学、SKEMAビジネススクール、MITなどで学んだメンバーが、専門性を持ち寄っています。
海外での学び、デザイン、グローバルサプライチェーンの経験を生かし、国や地域を越えて協業しています。丁寧な検証と分かりやすい対話を通じて、改良を重ねます。
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